毎年この時期にはストーブに使う薪つくりに励みます。昨年は4月から2ヶ月営業を自粛し、今年もコロナ禍ではあっても冬場の薪つくりは欠かせません。この薪は3年後に使用されますが、その時見る炎はコロナ禍が収束して安堵と希望の明かりに映る事を願っています。
毎年この時期にはストーブに使う薪つくりに励みます。昨年は4月から2ヶ月営業を自粛し、今年もコロナ禍ではあっても冬場の薪つくりは欠かせません。この薪は3年後に使用されますが、その時見る炎はコロナ禍が収束して安堵と希望の明かりに映る事を願っています。